鉄拳2ndの立ち回り術!【解析】

この前はじめて鉄拳2ndを打ってきました。

解析とそのときに感じたことを書いていきます。


 

まず、設定差がある要素の解析について。

 

①ボーナス合算

設定1  1/256.0

設定2  1/236.6

設定3  1/241.8

設定4  1/217.7

設定5  1/221.4

設定6  1/204.8

 

②ART初当たり

設定1  1/566.5

設定2  1/493.7

設定3  1/540.4

設定4  1/460.0

設定5  1/510.2

設定6  1/441.3

 

③ボーナス+ART

設定1  1/176.3

設定2  1/159.9

設定3  1/167.1

設定4  1/147.8

設定5  1/154.4

設定6  1/139.9

 

④弱チェリー+ボーナス

設定1  1/10922.67

設定2  1/5957.82

設定3  1/1/7281.78

設定4  1/3855.06

設定5  1/3640.89

設定6  1/3276.80

 

⑤赤7BIG確率

設定1  1/3276

設定2  1/2427

設定3  1/3120

設定4  1/2259

設定5  1/2520

設定6  1/1820

①ボーナス合算と②ART初当たりですが

偶数設定が優遇されています。

実際に判別していくときにはこられを合わせた

③ボーナス+ARTを見ればいいと思いますが

偶数設定が優遇されているおかげで、数値がごちゃごちゃですw

 

④弱チェリー+ボーナスと⑤赤7BIGについては

たまたま多く引けたときは判別要素として

使えますが、そうじゃないときはアテにできる分母ではありません。

 

頭の片隅に入れておいて、偶然にも少ない試行回数で

何回も引けた場合のみ考慮すればいいです。

 

ということで結局メインになる設定判別要素は

今わかってる段階では③ボーナス+ART

 

ここに頼るしかないんじゃないでせうか。

なので、中間設定が入ってくると正直わからないと思います。

 

稼働日記かいといて何ですが、あまり打たないという

選択肢が正解かもしれません。

 

とは言っても打ちたくない人はこんな記事見ないと思うので

打つのを前提に考えてみました。

 

この機種、他の設定間に比べて設定6だけ機械割が

ちょっと飛びぬけてます。

なので、設定1or6・・・までは行かなくても

メリハリを効かせてくれるお店でなら

けっこうわかりやすく判別できるのではないでしょうか。

 

ゲーム性はおもしろいのでファンは多いと思いますが

私はしばらく打たずに様子見してみます。

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Posted in 機種別の立ち回り術

2 Responses to “鉄拳2ndの立ち回り術!【解析】”

  • ぺす より:

    よく鉄拳打つんですが、自分の中ではボナ終了画面が意外と判別に役だっています。サブキャラやパンダが早い段階で出れば高低の目安になるので、早い段階で押し引きを考えれます。立ち回りは人それぞれですが、参考程度にはなると思いますよ。

  • テルビス より:

    ぺすさん

    コメントありがとうございます。

    ボナ終了画面は分母が大きく、設定間の差もあまり大きくないので
    今回の記事では除外しました。

    というもの、判別要素として扱ってしまうと過度に意識してしまう人が
    増えるんじゃないかと感じたので・・・

    なので、基本的には気にしなくていいけど
    ぺすさんのように「高低の目安」「参考程度」と
    きちんと認識されている方の場合はデータ取るのがいいと思ってます。

    というのが私の考えですが、自分はまだあまり鉄拳2nd
    打ってないので、こういうコメントは嬉しいし参考になります!

    そして長文ですみませんw


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