特別編 ~リーマン向け立ち回り術3~

 

今回は平日夕方からの立ち回りについてです。

夕方からの立ち回りは2パターンあります。


1つは、いつも通り高設定を狙う方法で

もう1つは、天井狙いをする方法です。

 

まず高設定狙いについて。

何度も言っているように、スロット、特に5号機では

高設定を打つことが勝ちへの近道になります。

4号機のようにハイエナがしやすければ

違った立ち回りもできるんですけどねぇ。。。

 

まぁ昔のことを言ってもしかたないので 笑

とにかく、夕方まだある程度時間がある場合は

高設定狙いをするのがいいと思います。

 

また、やり方として、ある程度回っていてリスクの

少ない台を狙うのがいいです。

(そもそも夕方に回転数の少ない台があるか微妙ですが)

 

とはいっても、はたから見て設定6とわかる台が

そうそう空いているはずもありません。

 

しかし、夕方の時点で設定4程度の数値を示す台は

意外と落ちているのです!

 

朝から打っていた人が6じゃないから捨てたのか

夕飯を食べに帰った人が捨てたのか

 

理由はわかりませんがこういった台はよく落ちてます。

 

これはおいしいですね。

この時間なら少なくても2000G程度は回っている場合が

多いし、リスクも時間もかけずに高設定と思しき台に

座れるわけです。

 

しかし、もちろん注意しなければいけないこともあります。

 

まず、運よく自分が入店したタイミングで

こんな台があればいいのですが

必ずしもそうとは限りません。

夕方から稼働する場合は、いい台が見つかるまで

ひたすら待ちましょう。

見つからなければそのまま打たずに帰るくらいの

気概が必要です。

 

また、閉店までの時間にも注意しましょう。

私の場合は、高設定狙いで新しく台を打ち始めるのは

機種にもよりますがせいぜい8時までです。

 

さて、もう1つの天井狙いですが

これも機種、ゲーム数をきちんと選べば

リスクが少なくていい方法です。

 

ただ、この場合も残り時間には注意しましょう。

5号機の天井はARTへの突入です。

次回ボーナスまで継続するような機種だと

せっかく天井まで到達したのに取りきれない

ということになりかねません。

これは非常にもったいないのでやめましょう。

 

さて、今回は夕方からの立ち回りについて

触れましたが、いずれの方法も忍耐力が必要です。

朝から打つ場合と違って、いい台が見つからなければ待つ

あるいは帰るようにしましょう。

 

4号機時代をバリバリ生きていた人なら

この感覚は持ち合わせていると思います。

逆に言うとそれさえ守れれば勝率はかなり高くなりますよ♪

 

というわけで今日は、夕方からの立ち回り方でした。

思ったより長くなってあまり具体的なことが

書けなかった気がするので、続編でまた触れるかもです。

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Posted in スロット教室 ~特別編~


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