入門編〜設定差のない解析情報は捨てろ〜

 

今回は解析情報との付き合い方について。


 

パチスロに覚えるべき情報が多いのは

周知の通りで、雑誌もたくさん発行されています。

 

また、最近の機種は内部モードが

いっぱいあったりして

かなり複雑なものが多いですね。

 

スロットで勝ち続けるには

複雑な情報も同時に

インプットし続ける必要があります。

 

しかし、台の寿命が短くなって

どんどん新機種が導入される現在

全てを押さえるのはなかなか難しい。

 

そこで、機種情報をインプットする際の

コツを伝授したいと思います。

 

コツと言っても単純なことで

設定看破に必要な部分だけインプットする

といったものです。

というか、これだけ知ってれば

あとは慣れと経験で大抵のことは

打ちながら感知できるようになります。

ちなみに私はそれを楽しんでたりします。

 

段階的に考えてみましょう。

まず、必要な情報量ですが

理想は、稼働中の全ての機種で

設定差のある部分がわかることです。

 

とはいえ、少しハードルが高いので

自分がよく行くホールで稼働中の機種と

置き換えましょう。バラエティも全部です。

これだけ考えても

熱い演出やリーチ目等まで覚えていたら

大変な労力がかかるとわかります。

しかも、覚えたと思ったらすぐに

撤去されて新しい機種が入ります。

 

なので、設定に関係ない部分は捨てて

なるべく多くの機種の、設定差がある部分のみ

インプットするべきなのです。

 

しっかり期待値を追ってる人は

「リーチ目が判別できないとボーナスを

揃えるまでにメダルロスするじゃないか」

と思うかもしれませんが

リーチ目はDDTしながら打ってれば

ほとんどの場合気付くことができます。

 

メーカーによって特徴もあったりするので

慣れの部分ですね。

私はむしろ必要最低限の情報しか

インプットしないことで

打ちながら色々な情報を

得られるようになったと思います。

 

何はともあれ、スロットにおいて

機種情報はかなり重要であり

色々な機種の解析が頭に入っていれば

機会損失のリスクも減らせます。

 

必要な情報だけインプットしておきましょう!

 

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Posted in スロット教室 ~入門編~


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